豆知識で賢いプレーヤーに!                                                            
                                                  最終更新日:2005/10/02

掲示板にも掲載しつつ、順次更新していきます。 みんなでルールやマナー・プレー等について考えていきましょう。
新ルールへの変更、各種大会規定の相違等により記載内容がそぐわないことがあるかもしれません。
ご承知の上、ご一読ください。

   ご回答及び補足のアドバイスいただいております  INA様  @たか様  ルールの鉄人様  HIRANO様
                                                                豊橋東笛岡先生
   管理者 KEN

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豆知識1   異物はダメよ!(削除) 豆知識2   地面の上で回しましょう   
豆知識3   コートを選ぶ 豆知識4   校名ネームはどこに?(削除)
豆知識5   副審もコールするの? 豆知識6   「イン」って言うなよ!
豆知識7   あいつのシューズ変だよ! 豆知識8   「お願いします!」   
豆知識9   「ナイスボール」じゃねぇよ!   豆知識10  複数形じゃねえよ!
豆知識11  風を計算に入れて     豆知識12  空気が少なくねぇか? 
耳より情報1  ボールがかわりますが  
豆知識13  ガットの張り具合は?   豆知識14  テニスシューズにこだわると
豆知識15  ジュースじゃねぇよ!   豆知識16  「ドリブル」って何?
豆知識17  「ハーフボレー」って何? 豆知識18   黒いテニスシューズ
豆知識19  レシーブバーのパートナーがサービスコートに 豆知識20  コート内に転がるボールに打球が当たった!
豆知識21   「1セットリード」??? 豆知識22  正審と副審の整列位置
豆知識23   正しくコールをしているかな?(チェックしてみよう!)

  ソフトテニス用語   審判用語(マッチ進行上の実際)   審判用語(用語解説詳細)


豆知識23  正しくコールをしているかな?(チェックしてみよう!)

◆試合前の練習(乱打)を終え、ゲーム開始を催促する場合。


◇試合開始時のコール。(7ゲームの場合)




◆ボールがコート外に出た場合。


◇サーブがネットに当たった後、サービスコートに入った場合。


◆1ゲーム(途中のゲーム)が終了した場合。


◇すべてのゲームが終了(マッチが完了)し試合終了の場合。

 
 正しいコール
○「レディー」


○「セブンゲームマッチ 
      プレイボール」




○「アウト」


○「レット」


○「ゲーム」


○「ゲームセット」
        よく耳にする誤ったコール
×「レディ お願いしま〜す
 ※「レディ」というだけで、準備しなさいの意

×「セブンゲームマッチ プレイボール」
    ※複数形の表現にしない!
×「セブンゲームマッチ プレイ
 ※「プレイボール」ときちんとコールする!

×「バックアウト」 ×「サイドアウト」
 ※いちいちどこでアウトしたか解説しない。

×「ネット
 ※「ネット」と聞き違えて覚えている

×「ゲームオーバー
  

×「ゲームオーバー ゲームセット」 
×「ゲームオーバー アンド セット」
KEN

豆知識22  正審と副審の整列位置
 中学生でとっても適当な場合が多いのが、最初と最後の審判の整列位置です。正審はネットをはさんで左側、ネットをはさんでその右側に副審が立ちます。向かい合っては立たないのが正しいのです。
      ネット
      □!□
  選手 □!□
        !
       ○!●
     副審!正審
        |
       ■審判台 


豆知識21  「1セットリード」???
 選手のかけ声で、よく「1セットリード」なんてことを聞きます。(あまり聞きたくないものですね。これまで指導してきた部員でもそう言ってしまう子もいましたね。使わないようにという指導をしてはいるのですが。)さて、ソフトテニスでは、「セット」という用語は、マッチ終了時の「ゲーム・セット」以外には使われないのです。よって、「1セットリード」というかけ声をかけたり、「今、何セットめ?」と尋ねるのはおかしいことです。「1ゲームリード」とか「今、何ゲームめ?」というのが正しいですね。  KEN


豆知識20  コート内に転がるボールに打球が当たった!
 昨日の試合で久しぶりにめずらしい場面を目にしました。試合中にサービスコート内に転がってきたボールにセカンドサーブが当たり、イレギュラーをしました。バウンドが変わったので、レシーバーは空振りをし、返球することができませんでした。審判も選手もとまどってしまっていました。本当はいけないのでしょうが、外からやり直しだよ!という声をかけ、プレーを再開することに。さて、なぜこの時、やり直しでプレーを再開したのでしょうか。実は、サービスコート内に転がってきたボールは隣のコートのボールだったことによるのです。自分たちの試合球に当たったのであればインプレーで、そのままサービスサイドの得点となりますが、この場合は、他の試合球ですので、再びセカンドサーブの打ち直しからとなったわけです。まあ、滅多にないことだとはいえ、大事な場面でこうしたこともおこりますので、コート内にボールを転がしておくことはないようにしたいものです。その際、気を付けたいのは、遠くコート外に転がさないようにすること。自分のボールホルダーに納める、ポケットに入れる、ネット際に転がすなどして次のプレーが遅れないように気をつけたいものです。  KEN


豆知識19  レシーバーのパートナーがサービスコートにいるけど、いいの?
 先日、ある大会でレシーブ側のパートナーがサービスコートに初めから入っているということがありました。試合後、関係の先生から質問を受け、「ポジションの制約はなし」ってことだから問題ないのでは、などという回答をしてしまいました。うまい選手は初めからネットプレーヤーめがけて打ってくるなどという話も聞いておりましたので、どっちみちレシーブ側が不利になることだからなどという安直な考えもあったからです。しかし、真実は不明のため、ルールの鉄人様にお聞きしてみました。
KEN
KEN
レシーブ時にレシーバーのパートナーのポジションの制約があるか?ということです。
ある試合で、サービスの邪魔をしようとしているのか?、レシーバーのパートナーが(サーバーが入れるべき)サービスコートに立っていることがありました。新ルールの第30条(レシーブ時の失ポイント)第4項によると、「レシーブをするプレーヤーがレシーブを終わる前に、パートナーがそのサービスコートに触れた場合(インターフェア)」とあります。上記のような場合、レシーバー側の失点ということになり、つまり、レシーバーのパートナーのみはポジションの制約があるという解釈でよろしいのでしょうか?
ルールの鉄人様
おたずねの件ですが、そういう言い方をすると全員にポジションの制約がありますよね。相手方コートに立っていることは許されませんから(笑)。
一般的な意味としては「それに違反するとファウルかフットフォールトになる」のが「ポジションの制約」ではありませんか?日本連盟の「主な改正点」にも「サービスをするプレーヤーのほかはポジションの制限を行わない」とあるのはそういうことだと思いますが…。

KEN
ルールの鉄人様のおっしゃることはわかったのですが、実際、その条項はどういう場面でのことととらえればよいのでしょう。すみません、頭悪くて!解説をお願いできればと思います。
ルールの鉄人様
この条文は新ルールになって作られたものではありません。「軟式庭球」の時代から存在します。現実的な場面としては、後衛サービス後衛レシーブでサインによってアタックが分かっているようなときにレシーブ側前衛がフォローのためにレシーブより早くライトサービスコートに入ってしまったという状態でしょうね。これ以外には普通は発生しないと思いますがね…。
KEN
では、では、「ある試合で、サービスの邪魔をしようとしているのか?、レシーバーのパートナーが(サーバーが入れるべき)サービスコートに立っていることがありました。」というのは、レシーブをする前にライトサービスコートに入っているという状態なわけです。インターフェアということでレシーバー側の失点と考えるべきですか?
ルールの鉄人様
サービスが行われる前からそこに立っていたならサービスが打てません(笑)。レシーバーの準備が整ったのを確認してからでないとサービスを打ってはいけないからです。1ポイント目ならかまいませんけどね。2人とも入っていたらダメですけど…。

KEN
ルールの鉄人様、ご回答ありがとうございました。私の解釈に誤りがあったように思います。
今後とも、ご教示お願いします。

(ということで、その状態ではゲームは開始できない。つまり、そのポジションはとることができない。しかし、これはポジションの制約 ということにはあたらない。)
 対処方法は下記のHIRANO様の書き込み、及び豊橋東HPのこの質問に関する対処法のページを参考にしてください。
ルールの
鉄人様



県連中学校部会掲示板での
KENとルールの鉄人様とのやりとりを引用させていただきました。
KEN様の質問を豊橋東の笛岡先生にお伺いしてみました。
『レシーブする側のパートナーがサービス前からサービスコート内に立っている(レシーブ側が二人とも入っている)場合は、正審はそのチームに注意を促す。動かない場合等は警告でイエローカードを出し、レシーブ側のパートナーをサービスコートから出しゲームを開始。
ルールブックには載っていますが、あとから載せたので連盟サイトにはまだ掲載されてないかもしれません。11月の会議で確認されてます。』
HIRANO様


豆知識18  黒いテニスシューズ 
  最近は、いろいろな製品が出ているようで、黒い色の入ったものといったり、黒いラインのといったものではなく、全てが真っ黒のテニスシューズ(完全に黒地、黒一色)も売られているようです。
  ここで試合に参加をするということを考えてみましょう。もしかしたら・・(黒シューズでもよいのかも?)ということでルールの鉄人様に尋ねてみました。
 しかし、答えはやっぱり「NO!」のようです。中学校体育連盟(中体連)主催の大会要項には、服装の規定の中で、「白を基調としたテニスシューズ」となっており、連盟主催の大会では「公認の白を基調としたテニスシューズ」となっているようです。
 練習等ではいている分には構いませんが、正式大会ですと、黒いテニスシューズでは出場することができません。購入する時には、そのことを知った上でシューズを買ってくださいね。
 私も、黒いシューズが売られているなんて、最近(H15.5月)知りました。
 KEN


豆知識17  「ハーフボレー」って何! 
 「ハーフボレー」って何か知ってますか。この用語を聞いた時、ボレーとスマッシュの中間でボレーでちょっとだけラケットを振って打つ場合を指すなんて想像をしないでしょうか。私も実はかつてそうなのかなって思ってました。でもぜんぜん違うんですよね。
 「ハーフボレー」とは、グラウンドストロークとボレーの中間で、ボールの落下直後にあてたり、押し出すようにして打つストロークのことなのであります。ボレーと呼ばれながらもボレーではないんですよ。ハーフといいながら「半分」「中途半端」みたいな意味では全くないわけで、実際は「失敗した」とか「至らなかった」ボレーといった方が正しいようであります。
 おまけにひとこと。ボレーっていう用語は、バレーボールの「バレー」と同じ意味なんですよね。バレーボールは、地面(床)に落下する前にボールを処理して、相手コートに打ち返す競技ですよね。つまり、すべてのボールを地面(床)に落下する前に、いわゆるテニスでいうボールに「ボレー」をし続ける競技です。意味がおわかりいただけたでしょうか?

 KEN


豆知識16  「ドリブル」って何! 
 昨日(2003.4.19)男子の校内番手戦観戦中、ある子が「先生、2回ラケットにボールが当たることって何て言う?」と聞いてきた。一瞬忘れかけてたので「あれっ」(忘れてちゃいけないことだが)
と躊躇したが、「ドリブル」とこたえた。これは間違いではない。
 さて、このドリブルであるが、「バレーボール」の反則でも使う用語である。2度打ちすることをさすのである。ソフトテニスでは、返球するときに、2度以上ラケットにボールを当てて打つことをいう。インプレー中は「失ポイント」。サービスの時には「フォールト」となるのです。
 でも、いちおう部員のみんなはプレーする人なんだから、ルールは知っていようね。
 ヨロシク。
上の審判用語などは最低限読んでくださいな!
 KEN


豆知識15  ジュースじゃねぇよ! 
 両方の組のゲームのポイントが3対3になった場合(ファイナルゲームでは6対6)に、「ジュース」とコールしている審判いませんか?正しくは「デュース」です。君はちゃんとコールしているかな?
 
※ただし、古い解説書には「ジュース」との記述あり。でも、正しい用語としては誤りです。
 KEN


豆知識14  テニスシューズにこだわると 
 本校女子部では、とても早くからテニスシューズを購入します。
テニスシューズの靴底は平らにできているようです。そこで、コートを傷めないということで、はかせるということにしています。通学用のシューズだと、靴底が凸凹、ギザギザなど、コートを荒らす原因にもなるのです。やはりコートに立たせるのであれば、テニスシューズを着用させるべきでしょう。また、用具を購入していくと部員もその気になってきますよね。私はそう思ってますが。
 さて、本題です。テニスシューズは、クレー用、クレー・オムニ、オールコートなどいろいろなコート種別のシューズが販売されています。だいたいの学校ではまずクレー(土の)コートだと思われますので、クレー用がベストチョイスということになるでしょう。それぞれのコートにマッチしてそれぞれの靴底がストップしやすいように設計されているからです。適当に買っている人も多いでしょうが、少しでもこだわるとしたらちゃんと商品表示を見て買っていきましょう。シューズはそんなに傷みませんから、あまりけちらないこともお勧めします。
 余談ではありますが、YONEXの営業マンさんにパワークッションのすごさを見せてもらいました。(平成14年12月)多くのみなさんもご存じの通り、1mの高さから生卵を落としても、生卵は割れないというのです。私も「おりゃー」と落としてみましたよ。そうしたらどうでしょう。「あっっっ、割れねぇぇぇー、スッゲー」でした。他のクッション素材とパワークッションでの生卵の着地後の様子を観察比較してみると、その跳ね方が違うのです。パワークッションは生卵を割ることなく、まず衝撃をきちんと吸収することで生卵を割らないんです。そしてまた、大きく上に跳ねかえしていたのです。
 ということは、ぐいっとふんばって、まず地面をぐっとらえることができるとともに、次の動きに入ろうとする場合に、そのシューズであれば、極端に言えば、自分の足にバネがついているかのように、次の動きにスムースに入れるということなのでしょうね。

 ※別に私はYONEXのまわし者ではございません。
 KEN

                                                                   上へもどる

豆知識13  ガットの張り具合は? 
 ガットの張り具合は、人の好みによって違いますよね。私のラケットはもう4年も張り替えてませんが。試合に出ませんからね。私は。
 堅くても柔らかくても基本的に飛びは違わないというのが本当のところのようです。感覚的に堅い方がよくとぶように思われがちですが。
 人によっては堅くはっておいて、あとで数ヶ月たって、緩んできたからちょうどよいという人がいるようですが、それはガット本来の性能を発揮できない状態になってからのことなので、あまりよくないということだそうです。その状態でちょうどいい感じなのであれば、何ポンドで張って、何ヶ月目くらいの感じがよかったなどと注文すると、優れたテニスショップなどでは、時間の経過を計算に入れて、適正の張りに仕上げてくれるそうです。
 はじめから自分にあった張り具合にしてもらって、それぞれガットの特性を最大限生かすのがベストのようです。ガットもボールをどんどん打っていれば消耗してきていますからね。
 そんなことがツイスト(大阪にあるテニス専門店)HPに書いてありました。とても参考になります。正確な情報を知りたい人は、ツイストHPをのぞいてみよう。
 KEN

耳より情報1  ボールがかわりますが 
 公認球の赤Mもケンコーも空気の入れ方をバルブ式にした新製品を出してきていますよね。でも、即とびつくのはちょっと待ったと赤Mでおなじみにショーワコーポレーション(昭和ゴム)の営業マンの方が言ってましたよ。なぜなら今ある針式のポンプで入れる従来のボールとバルブ式ポンプのボール2種類がまざるからです。まざってしまうと、空気を入れるのがいろいろ面倒ですよね。ポンプをいちいちかえたり、ボールを種類わけしてから空気をいれないといけないとかで。「そこで、今あるボールをできるだけ使いきって、本当に少なくなってきたら、購入してもらうのがよいかな」と言っておられました。「でも、本心はもちろんどんどん買っていただきたいから、即、新製品を買ってほしいのですが」とも言っておられましたけどね。営業マンとしては当然でしょう。でも前記のようなごていねいなアドバイスもいただけました。ご参考までに。  KEN

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豆知識12  空気が少なくねぇか? 
 平成14年度12月のYONEX杯東海インドア大会(男子の部)でのことでした。ある県の選手が、ボールを持って本部にやってきました。「このボール空気が足りません」というのです。確かにはずみが悪く、規定の高さまでボールがあがらないといった感じでしたので調整をし、渡しました。
 優れた選手は、そこまで細心の注意を払って試合を展開しているのですね。
 KEN
 ボールの空気圧は、厳密に言うと副審はマッチ開始前にボールのバウンドを確かめなければなりません。
 たとえば団体戦でも、対戦のつど、確認を行わなければなりません。
たしかにバウンドの高さは幅がありますが、同一コートで使用するボールは同一のバウンドになるよう調整します。根本的になぜボールが2個あるのかと考えてみれば、時間のロスを最小限にするためですから、基本的には1個のボールで試合を行っていると考えるべきでしょう。
2個のボールのバウンドが違っていたらサーバーが有利になりますよね。
どちらを使うかの決定権を相手に知られることなく握っていることになりますから。
実際の試合ではマッチのつど調整をしていることはあまりないかもしれません。
しかし副審にはバウンドを確認する義務があり、それを怠っていたとしたら調整すべきだと思います。もちろん調整したら乱打をさせて選手にバウンドを確認させることが必要になります。
ルールの
鉄人様


豆知識11 風を計算に入れて 
 風があるとテニスができないという人がいますが、風のある日に試合だったら困りますね。慣れていなければ、十分満足いくプレーハできないでしょう。ある程度、風が出ていても練習をしておく必要がありますね。あまりにもという場合には控えた方がいいかもしれません。集中力が続きませんから。
 さて、風上から攻める場合、ロブは禁物です。予想以上に大きくなり、バックアウトする可能性があります。よって、打ち込んでいくように展開した方がベストです。風下から攻める場合はどうでしょう。思いっきり打っていくこと、そしてロブの場合は風に戻される可能性があるので、これも十分押していけるよう力強く打っていくことをお勧めします。
 では、コートの横から吹いてくる風の場合はどうしましょうか。私の場合、「コートの右4分の1がないと思え」とか「左サイドはコートが1m余分にあると思え」などとアドバイスをしています。選手は風の状況に応じて、計算に入れながら試合を展開する必要があります。風のある中での練習で身につけておきたいものです。
 KEN


豆知識10  複数形じゃねえよ!
試合を開始するとき、
  主審は「○ゲームマッチ プレーボール」とコールします。
  中には「○ゲームスマッチプレーボール」という人がいます。
    正しくは上です。
 また、バレーボールのように「オーバーネット」「タッチネット」というコールがありますが、ソフトテニスでは「ネットオーバー」「ネットタッチ」と逆さまです。
 「ネットをこえたよ」 →「ネットオーバー」
 「ネットにさわったよ」→「ネットタッチ」
 つまり、日本語の並び順と同じようにコールをするのが正しいのです。
 一部違うものもあるので、注意ですが。例外の一例。
 「タイムですよ」  →「タイム」
 「タイム終わりです」→「ノータイム」
 KEN

                                                                   上へもどる 

豆知識9   「ナイスボール」じゃねぇよ!
 ボールを相手にまわす場合、「ボール送りま〜す」とか「ボールいきます」と言ってサービスをする選手に対してボールを打ち返す場面が多々あります。その際、思いっきりバシッと打って、ネットにひっかけていたり、相手に直接ぶつけそうな強いボールをうったり、目標とする相手とは大きく離れてあらぬ方向にボールがとんでいったりする光景を時々目にします。挙げ句には、強く打ち返したボールが速く、きれいに相手コートに入っていった場合など、そのペアや応援の選手達が「先輩、ナイスボールです」などと言っていることもあります。
 これは全然ナイスではありません。「何がナイスだよ!ボケ」という感じです。試合の進行上で相手にボールを返球する際は、相手にとりやすいボールを打ち返すことが必要なのです。「ボールの返球も練習になるから、自分の思い通りのショットができるよう思い切って打て!」などという監督やコーチは最悪です。試合進行をスムースにするためには、ミス無く相手に取りやすいボールを打ってあげることが最も大切なわけですから、ロブ気味にワンバウンドないしはツーバウンドで確実に相手がとれるボールで返球するべきです。あなたは正しく返球してますか?
 KEN
 これは常々感じていることです。テニスはしんしなスポーツであることが大切です。相手の心理をつかむことからプレーが始まります。プレー中は相手にとってきついボールを打とうと考えていれば、同時にどんな玉が相手にとって思いやりのある玉かはわかるはずなんです。ですから、より上級プレーを身につけるには「相手にとって」が大切なんです。自分のひとりよがりなプレーをしているのは「まだまだだね」ですね。
 INA様


豆知識8   「お願いします!」
 試合が始まるとき、主審は「集合」と選手にコールします。すると張り切って、「お願いしま〜す」と選手が言いながらネットに近づいてきます。とても気分がよいことなので、さほど問題にはならないわけですが、実はこれ間違いなんです。本当は、「集合」とコールが合ったとき、選手達は「お願いしま〜す」という必要はありません。ネット際に整列し、主審が「今からA校対B校の試合を始めます。礼」と言ったあとにだけ「お願いしま〜す」と言えばいいのです。
 実際にはトスのあと、審判が「サーブレシーブお願いします」と言って、そのあと選手は、また「お願いしま〜す」と通算3回ほど言っていることが多くないでしょうか。実際に女子の試合ではこうした感じのことが多いですね。「お願いしまーす」は本当は1回でよいのです。
 審判の中にも、選手に合わせて張り切って「お願いしま〜す」という人がいますが、これも間違いです。選手だけが言えばよいのであって、審判はそんなこと言う必要まったくないのです。
 KEN

                                                                   上へもどる

豆知識7   あいつのシューズ変だよ!
 3年前の西三大会で目にした一場面。以下は実話です。
 A校対B校の対戦で、A校の監督が、試合中にB校の後衛がテニスシューズを履いていないことに気づきました。A校の監督は主審に対して、「あの後衛のシューズはテニスシューズでなく、ふつうのカジュアルシューズだ」と指摘していました。すると主審は、B校の後衛に対して、シューズを履き替えねば「試合は続行できない」という光景がありました。その後衛は、他の選手のシューズにはきかえて、試合を続行したのであります。
 また、同様のことがありました。ルーズソックス系の靴下をはいていた選手へのクレームです。指摘を受けた選手は、その靴下を脱ぎ、やはり同チームの選手の靴下にはきかえて、試合をしたことがあります。
 服装や着用物の違反は、やはり試合をすることができないのですね。ルールやマナーはしっかり守って試合にのぞもう。。
 人の靴下に履き替えてプレーするなんて、いやですよね。
 KEN


豆知識6   「イン」」って言うなよ!
 ボールがコートに入った場合に張り切って「イン!」という審判がいます。インかアウトかきわどいボールで、コート内におさまっている場合には、入ってますよというハンドサインをすればいいだけであって、「イン!」とコールしてはだめです。審判は、基本的にゲームをとめる場合ににのみ、コールをすればいいので、「フォールト」「アウト」「レット」「ツーバウンズ」「チップ」「ダイレクト」「ボディタッチ」など、そのボールでゲームは一端ストップだよという場合にだけ、コールをするようにしてくださいね。  KEN

                                                                   上へもどる

豆知識5   副審もコールするの?
 ゲームをとりまわすのに、主審は大きな声で「アウト」「レット」などと大きな声でそれぞれのボールの裁定をコールしていますが、正式には副審も声を出して、コールせねばならないのであります。副審は、貝のように口をとざし、ハンドサインだけで判定をしている場合が、ほとんどのようですが、これは間違いです。あなたは、声に出して言ってますか。言っている子が正しいのです。
 どういう判定をコールするかについては、競技規則を参照してくださいね。
 KEN

                                                                   上へもどる

豆知識3   コートを選ぶ
 トスでサービス・レシーブしか選べないと思っている人もいませんか。サービスあるいはレシーブを選択しなかった組はコートを選択する権利があるんですね。風の強い時などは、自分たちがサービス、レシーブどちらであるかを考えつつ、コートの選択をしたいですよね。ここまで考えて試合をすべきです。  KEN


豆知識2   地面の上で回しましょう
 トスの時、ラケットをペアのラケットのガット上で回す人がいますよね。あれって、とんでもないことですよ!ガットはテニスプレーヤーにとってもとても大切なものなんです。ガットの上で回すなんてガットを痛めることになるし、作為的ともうけとれます。
 地面でラケットは回しましょう。
 KEN

                                                                   上へもどる 

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